映画と日々の徒然


by parrotfishY
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

【主人公は僕だった】 Stranger Than Fiction

こんばんは。

人生初の北海道スノボに行ってきましたよ。
…ついでに、人生初の
飛行機乗り遅れを体験しました。
リアルに『orz ←下手こいたポーズ』をしましたよ。

いかにパウダースノーが名物のニセコでも、
この時期はやはりかき氷状態でしたね。
おまけにもう、山肌が見えちゃっていたので、
私は草に板を取られ、えらいコケ方をして頭を打ちました。
いつになったらうまくなるのよ……021.gif
d0149572_2433079.jpg
でも、壮大な羊蹄山の眺めや、
日本人よりも外国人が多いという、
独特の雰囲気はかなりおもしろかったです。

さて、またしても邦題のすばらしいこの映画。
主演のウィル・フェレルさんを初めて観たのは、
NY郊外の映画館でした。
d0149572_2301570.jpg
左がウィルさんね。
えらく脱力系のコメディだった記憶がございます。
1998年の私よ、
このポスターの映画を、なぜ観ようと思ったのか。
まったくもって謎です。

さておき、とっても人気のあるコメディアンでして、
あのむっつりした風体からは想像できないほど、
表現力豊かな方でございます。

-----あらすじ-----------------------------------
The cookies were good. Thank you for forcing me to eat them.
クッキー、とてもおいしかった。無理やり食べさせてくれてありがとう。


毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数だけ歯を磨き、
同じ歩数でバス停まで歩き、毎晩同じ時間に眠る
会計検査官のハロルド(ウィル・フェレル)。
d0149572_2291564.jpg
そんな几帳面すぎる毎日が続くある日、
彼の行動を正確に描写する女性の声が聞こえてくる。
疲れのせいと無理やり思おうとするハロルドだが、
まるで死を宣告するようなその声に、
彼は何とか対策を練ろうと四苦八苦する。
------------------------------------------------

「プロデューサーズ」で、ウィルさんの演技力は
すごいな!とは思っていたものの、
正直、こんなに感動できる内容とは思っていませんでした。

とても繊細で、なかなか言葉では言い表せない良さを
いっぱい持った作品ですので、
個人的見どころだけ挙げさせていただきます。

* ベーカリーを営むアナちゃんが超超かわいい。
* ウィルさんの弾き語りが超超かわいい。
* 彼の腕時計ほしい。
* 誰もが自分の中に眠っているであろう、
 とても善人な部分に、みんなが気づけたら、
 もっとこの世界はよくなるだろうな、と思いました。


よりよく生きるきっかけって、
実は耳を澄ませば、すぐそこにあるのかも。
不安や不満をひとりで抱えがちな昨今、
とてもほっとする映画でした。
マーク・フォスター監督に謝謝049.gif
[PR]
by parrotfishY | 2008-03-29 01:28 | Movie-SF/Fantasy