映画と日々の徒然


by parrotfishY
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【オーストラリア】 Australia

こんにちは。

なかなか春がやってきませんね~054.gif

先週末は地元の友達と鍋大会をしました。
けっきょく8人+ちびっこ1人という大所帯で、
3種類の鍋を堪能しちゃいましたよ。
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今年3回目のちゃんこ鍋。
油揚げ入れるとコクが増しておいしいね!

さて、先日のアカデミー賞の司会を務めた、
どハンサムなヒュー・ジャックマンさん主演の超大作。
超大作では100%寝るワタクシ!
今回はいかに!?

-----あらすじ-----------------------------------
Just because it is, doesn't mean it should be.
当たり前のことだからって、
そうあるべきとは限らないわ。


舞台は第二次世界大戦直前のオーストラリア。
牧場主である夫を訪ねてイギリスからやってきた貴族、
サラ(Nicole Kidman)が遭遇したのは、
何者かに殺害された夫の亡骸だった。

広大な土地と1,500頭の牛を相続した彼女は、
ドローヴァーと名乗る粗暴なカウボーイ(Hugh Jackman)と手を組み、
遠く離れた街、ダーウィンまで牛を引き連れて行かなければならなくなる。
最初はプライドばかりが邪魔をし、なかなか打ち解けられないサラ。
しかし、徐々にドローヴァーや、アボリジニと白人のハーフの少年、
ナラ(Brandon Walters)とも心を通わせていく。
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土地の権力者にも屈せず、土地を守る決意をしたサラだが、
戦争が全てを破壊する・・・。
-------------------------------------------------

ごめん!
寝た!


しかも冒頭から…。
超大作な感じと、オーストラリアの広大な自然にノックアウトでした。

監督も出演者もスタッフも、ほとんどがオーストラリア人という本作。
いやがおうにも、熱い熱い郷土愛が伝わってきます。

物語は、一言でいえば、まさにオーストラリア。
オージービーフ風味(=大味040.gif)とでもいいましょうか。
古き良き西部劇を彷彿とさせ、
最近ちょっと珍しい『勧善懲悪』な感じもありました。

これを3時間近く繰り広げられるので、
後半はさぞくたびれることでしょうと思いきや、
前半の睡眠が生きてきたのかw、
徐々に深まるサラ、ドローヴァー、ナラの絆に、
かなり感情移入しておりました。

私も去年、オーストラリアの世界遺産にちょっとだけ触れたので、
日本では感じ得ない、自然のダイナミックさとおおらかさに
改めて感動しました。
「こんな自然の前じゃ、人間はちっぽけやー」
なんて、月並みなセリフも浮かびましたが、
これで終わらないのがこの映画のすごいとこ。

役者さんたちが、このダイナミックな自然に負けず、
それはもう体当たりの熱い存在感を表現しまくりなのです。

ニコール・キッドマンさんは、いつもの眩しい美しさに加え、
母性が生みだす強さとたくましさで満ちていて、
その笑顔だけでちょっとうるっとくるくらいでしたし、
ヒュー・ジャックマンさんは、まぁヒゲをはやそうが、
泥まみれになろうが、正装しようが、当然、脱ごうが、
どんな時もどんな角度もすばらしくかっこいい★
(今回、気づいたのですが、
藤原たっちゃんにどこか顔のつくりが似てまへんか?)
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↑ホレ

そして今回、バズ・ラーマン監督が地元のプールで見つけたという、
ナラ役のブランドンくん。
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なんてステキな、深ーーーい瞳をした男の子でしょう!
『Neverending Story』のアトレイユを思い出しちゃった。
演技が初体験だなんてかなりビックリでした。

興味があればぜったいに映画館で観ることをオススメいたしますよ。
ヒュー様の筋肉も大画面の方が見ごたえありましょうから066.gif
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by ParrotfishY | 2009-03-09 13:28 | Movie-Drama