映画と日々の徒然


by parrotfishY
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カテゴリ:Movie-Love Story( 4 )

こんにちは。

春かなーと思っていたら、まだまだ寒いですなぁ063.gif
でも強行軍でお花見をしちゃいました。
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東京は結構咲いているもんだね~。

久しぶりに10時間ぐらい飲んじゃった♪
いっぱいおしゃべりして、楽しかったですぅ。

さて、今日もお天気がよかったですね。
午前中に外出したので、午後はずっとDVD観賞会でした。
先日『オーストラリア』でそのどハンサムっぷりにやられた、
ヒュー・ジャックマンさま&メグ・ライアンさまのラブコメディです。

-----あらすじ-----------------------------------
舞台は1876年のニューヨーク。
発明家のレオポルド(Hugh Jackman)は英貴族の出身だが、
実家の経済状況は破たん寸前のため、
親戚から金持ちの令嬢と結婚するように急かされている。
婚約者を決めるためのパーティーで、レオは
挙動不審な男、スチュアート(Liev Schreiber)と出会い、
後を追ううちにブルックリン・ブリッジから転落、
なんと現代のニューヨークへタイム・スリップしてしまう。
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そこで彼は広告業界で活躍するキャリアウーマン、
ケイト(Meg Ryan)と出会う。
どこか見覚えのある彼女に惹かれていくレオだが…。
-------------------------------------------------------

メグ・ライアンのラブコメ映画は大好き!!!
久々の本領発揮、しかも相手はヒュー様、
そしてタイムトラベルもの、舞台はNY072.gif
これ以上ないシチュエーションではないですか。

ケイトは仕事最優先の、ちょっと神経質な女性。
上司の口説きをかわしながらも、出世のチャンスを狙っている。
でも、レオのストレートな態度に、コロンと堕ちてしまうのです。

だけど、仕事の考え方ですれ違いが生じてしまい、
思わぬ突然の別れが待っていた…。

全体的にツボだらけの映画だったのですが、
残念ながらものすごくいろいろと端折りすぎで、
どっぶり感情移入をする前にまとめられちゃった感じでした。

でもでもでもでも056.gif
女性だったら「キャー053.gifと言いたくなる
ポイントが満載でしたよ!

レオがケイトを怒らせてしまい、謝るために
屋上のディナーをセッティングするところ。
翌朝、彼女のために朝食を用意するところ。
何度「すてきーーー016.gif」と叫んだことか。

やっぱり、女子は何歳になっても、
ベタな演出にはヨワいのだ(おいらだけか!?)。

スチュアート(実はケイトの元カレ)もラブリーなキャラクターでしたが、
姑息な感じで迫るケイトの上司JJ、
KYのダメダメ人間、ケイトの弟チャーリーなど、
魅力的な登場人物も出てきます。
彼らみんなのその後を、ちょっとのぞいてみたいですね。

ちなみに、おいらが大好きなメグ・ライアンのラブコメ作品
③ ユー・ガット・メール (←しばらくメールの着信音を変えた)
② めぐり逢えたら (←舞台のシアトルは最初の留学場所)
① 恋人たちの予感 (←何度観てもハリーの告白シーンで泣いてしまう)
でございやす。
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by ParrotfishY | 2009-03-29 17:49 | Movie-Love Story
こんばんは。

ポコン姉さんと久しぶりのレイトショー。
姉さん、ここんとこちょっとお疲れ気味だったので、
元気が出そうなこの作品にしてみました。

劇団四季のミュージカルでは、うちのおかんが、
立ち上がって踊っていたこの作品。
映画はどんだけノリノリなのでしょうか???

-----あらすじ-----------------------------------
Sophie: I don't care if you've slept with hundreds of men.
You're my mom!
Donna: I haven't slept with HUNDREDS of men...!
ソフィー: 100人の男と寝てたって気にしないわ。
ママは私のママだもの!
ドナ: さすがに100人とは寝てないわよ・・・!


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ギリシャの小さな島で暮らす、ドナ(Meryl Streep)と
ソフィー(Amanda Seyfried)。
20歳の若さで結婚することになったソフィーはある時、
ドナの昔の日記を手に入れる。
そこには、自分の父親かもしれない3人の男性の名前が。
「ヴァージン・ロードをパパにエスコートしてほしい」という
夢をかなえるべく、ソフィーは3人を結婚式に招待する。
-----------------------------------------------

メリル・ストリープさん・・・・・・。
元気ですなぁ~!!

ミュージカルでは、ソフィーとドナの2人が主役という印象でしたが、
この映画は、
メリルのメリルによるノンストップシニアパワームービー
という感じでござました。

40代以下のカップルにはお勧めしないかも。
この中年女性パワーに彼が引くと思うw
(うちのオットは間違いなくNGだね、
元気を吸い取られてしまうでしょう057.gif

物語が最後まで引っ張る展開なので、
飽きることはなかったけれど、
なんだか時々、マニアックなイメージビデオを観ているような
錯覚を覚えたことは否めません。
演出がいまひとつだったのかなぁ~。

とはいえ、
全編に渡ってこれでもか!ってくらい使われている
ABBAの楽曲の素晴らしさが、
ギリシャの海と太陽の美しさとブレンドされ、
もう途中から座って観ているのが悔しいほど、
踊りたくて歌いたくてウズウズしてました070.gif

海外のレビューを読みましたら、
映画館がまるでライブ会場のように、
観客が拍手したり笑ったりして盛り上がってるみたいです。
(日本もこのくらいノリノリで映画観れると楽しいね)
2009年を元気にしてくれる映画の一つであることは、
間違いないでしょう049.gif

あと、父親候補の3人の男性がいい味だしてました。
3人ともそれぞれ中年色ムンムンなのですが、
元007役のピアース・ブロスナン!
歌声も容姿も素晴らしく暑苦しい!!!
メリルの相手役としてまったく引けを取りません。
いい役者さんは引き出しいっぱい持ってんだなぁ。

夏にテキーラとか飲みながら、
女子だけで集まってもう1回観直したいですわ068.gif
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by ParrotfishY | 2009-02-11 01:50 | Movie-Love Story
こんばんは。

みなさん松ケン好きでしょお?
私も、「1リットルの涙」の時から、なんだか気になる俳優さんでして、
東京では連日満員というこの映画をついに観ましたですよ。
(ビバ神奈川県、川崎は空っき空きだったぜ)

しかし、映画館のチケット売り場で、
タイトルを言うのが気恥ずかしい作品でしたわ。
また、窓口のおねーさんも、
元気な声でハキハキ復唱すっからさ……

-----あらすじ-----------------------------------
桐生市の美術学校に通うみるめ(松ケン)は、
同級生の堂本(忍成修吾)、えんちゃん(蒼井優)とトラックでドライブ中、
裸足で走る女性(永作博美)と遭遇。荷台に載せて近くまで送る。

数日後、3人は学校の喫煙所でその女性と再会するが、
彼女は何事も覚えていないかのようにふるまう。
少なからずショックを受けたみるめは、彼女の後を追う。
その女性、さゆりは、リトグラフの授業の非常勤講師で、
みるめに「モデルにならないか」と誘う。
さゆりのアトリエに呼ばれたみるめは、
服を脱ぐように言われ、そのまま彼女と関係を持ってしまう。

幸せいっぱいのみるめだったが、
ある日、さゆりに夫がいることが判明し、大混乱。
みるめを好きなえんちゃんは、辛いながらも、
一生懸命に彼と向き合おうとする。
そんなえんちゃんを見守る堂本、
そして奔放にふるまうさゆりの想いが交錯していく。
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うーーーーーーん。
長い!!!!!

なんだか、人の恋愛事情をそのまま、
ライブカメラで覗き見しているようだった。

みんながものすごくナチュラルな会話をかさねるので、
物語の進行はとーってもゆっくりです。
正直、整理すれば1時間で終わる内容かも。

とは言え、二日酔いの中ワインを約1リットル飲み、
wiiのテニスに興じ、そこそこ早起きもしたおいらが、
何の苦もなくそんな「ちんたら映画」を観られたのは、
やっぱり俳優さんたちの自然な演技と、
カメラワークの美しさのおかげでしょう。

一言で片づけちゃえば、若気の至りって感じのお話だけど、
個人的には、この映画を「陳腐だ」と思わない自分を、
よかったなぁと思った。

「だって、触りたかったんだもーん」
「付き合っちゃ、だめかなぁ?」
「会えなければ終わるなんて、そんなものじゃないだろう」


これらの一言で、全てが正当化されちゃってるところも、
悔しいけどなんだかとっても可愛らしい映画でした。

春ですよ。みんな、恋をしなさいよねぇ。
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by parrotfishY | 2008-03-14 23:17 | Movie-Love Story
こんばんは。

えへ、突然ですが、
最近、高校時代に憧れていた先輩が、
海外でワイン醸造家の修行をしていることが判明しまして、
(私が憧れていたころはパイロットになると言っていた)
何年たってもかっこいい人はかっこいいんだなぁ、
と感慨深くなっている今日この頃です。

でも、かっこいい人は、
見えないとこですんごい努力してんだよね。

さて、ワインつながりで、
昨年夏ごろに上映された作品です。
今年のアカデミー主演女優賞、
マリオン・コティヤールちゃんを観たくて、
再演中の映画館に行ってきましただ。

いや~、かわいらしかったね。
結婚してくれ!と久しぶりに思いました。

さておき、強面のラッセル・クロウがなんとラブコメに挑戦
あの重苦しい画が特徴的なリドリー・スコットが監督
しかも舞台はフランスの田舎と来たよ

なんだろ、この食べ合わせの悪そうな組み合わせ
と思っておりましたが、すみませんでした。
とってもいい映画だったよ……。

-----あらすじ-----------------------------------
"This place does not suit my life"
"No Max, it's your life that does not suit this place"
「この土地は僕の人生にはふさわしくない」
「いいえ、マックス。あなたの人生が、この土地にふさわしくないのよ」


イギリス人でありながらフランスで小さなシャトーを営みながら、
自由に暮らすヘンリー叔父さんは、マックス(ラッセル様)の
憧れの存在だった。
叔父さんの哲学を受け継いだ彼は大人になり、
ロンドンの金融界で名うてのトレーダーになった。
女性にはモテモテ、大金持ちで名声もあるけれど、
10年も叔父さんとはご無沙汰だったマックス。
そんな彼に叔父さんの突然の訃報が届く。
シャトーや遺産を整理しにプロヴァンスを訪れたマックスは、
少年の頃の思い出にふけるうち、地元のカフェで働く
ファニーという女性(マリオン)と知り合い、恋に落ちる。
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初めてラッセル・クロウをステキ★と思ってしまった。

いや、『グラディエイター』の時の肉体美も、
『L.A.コンフィデンシャル』の硬派さもなく、
決して格好いい訳ではないんですよ。

職業は敏腕トレーダーだけど、お坊ちゃまで、
お金持ちを持て余しながら違法すれすれの取引を繰り返す彼が、
唯一慕っていたおじさんの住んでいた
プロヴァンスに久しぶりに帰り、
本当に大事なものを見出していくんですな。
その変わりっぷりが、とっても微笑ましいんです。

おじさんが大事に育てていたぶどうたち。
毎年、限られた恵みからつくられる、ほんの少しのワインが、
実はいろんな人たちの人生をすごく豊かにしてるんだなぁ、
と、すごくほんわかした気持ちになりました。

やや人物描写が雑だし、話の進行も安易すぎるし、
ラッセルの子供時代が、フレディー・ハイモアくんって…
と、突っ込みどころも多々あるけども、
美しい自然、のんびりした空気、おいしそうなお料理とワイン!
慌ただしい生活にくたびれちゃった時には、
とってもおススメの作品ですぞ。
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by parrotfishY | 2008-03-06 23:39 | Movie-Love Story