映画と日々の徒然


by parrotfishY
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<   2009年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

こんにちは。

春かなーと思っていたら、まだまだ寒いですなぁ063.gif
でも強行軍でお花見をしちゃいました。
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東京は結構咲いているもんだね~。

久しぶりに10時間ぐらい飲んじゃった♪
いっぱいおしゃべりして、楽しかったですぅ。

さて、今日もお天気がよかったですね。
午前中に外出したので、午後はずっとDVD観賞会でした。
先日『オーストラリア』でそのどハンサムっぷりにやられた、
ヒュー・ジャックマンさま&メグ・ライアンさまのラブコメディです。

-----あらすじ-----------------------------------
舞台は1876年のニューヨーク。
発明家のレオポルド(Hugh Jackman)は英貴族の出身だが、
実家の経済状況は破たん寸前のため、
親戚から金持ちの令嬢と結婚するように急かされている。
婚約者を決めるためのパーティーで、レオは
挙動不審な男、スチュアート(Liev Schreiber)と出会い、
後を追ううちにブルックリン・ブリッジから転落、
なんと現代のニューヨークへタイム・スリップしてしまう。
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そこで彼は広告業界で活躍するキャリアウーマン、
ケイト(Meg Ryan)と出会う。
どこか見覚えのある彼女に惹かれていくレオだが…。
-------------------------------------------------------

メグ・ライアンのラブコメ映画は大好き!!!
久々の本領発揮、しかも相手はヒュー様、
そしてタイムトラベルもの、舞台はNY072.gif
これ以上ないシチュエーションではないですか。

ケイトは仕事最優先の、ちょっと神経質な女性。
上司の口説きをかわしながらも、出世のチャンスを狙っている。
でも、レオのストレートな態度に、コロンと堕ちてしまうのです。

だけど、仕事の考え方ですれ違いが生じてしまい、
思わぬ突然の別れが待っていた…。

全体的にツボだらけの映画だったのですが、
残念ながらものすごくいろいろと端折りすぎで、
どっぶり感情移入をする前にまとめられちゃった感じでした。

でもでもでもでも056.gif
女性だったら「キャー053.gifと言いたくなる
ポイントが満載でしたよ!

レオがケイトを怒らせてしまい、謝るために
屋上のディナーをセッティングするところ。
翌朝、彼女のために朝食を用意するところ。
何度「すてきーーー016.gif」と叫んだことか。

やっぱり、女子は何歳になっても、
ベタな演出にはヨワいのだ(おいらだけか!?)。

スチュアート(実はケイトの元カレ)もラブリーなキャラクターでしたが、
姑息な感じで迫るケイトの上司JJ、
KYのダメダメ人間、ケイトの弟チャーリーなど、
魅力的な登場人物も出てきます。
彼らみんなのその後を、ちょっとのぞいてみたいですね。

ちなみに、おいらが大好きなメグ・ライアンのラブコメ作品
③ ユー・ガット・メール (←しばらくメールの着信音を変えた)
② めぐり逢えたら (←舞台のシアトルは最初の留学場所)
① 恋人たちの予感 (←何度観てもハリーの告白シーンで泣いてしまう)
でございやす。
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by ParrotfishY | 2009-03-29 17:49 | Movie-Love Story
こんばんは。

青春18きっぷで大阪へ行ってきました。
8時間かかるんですよ奥さん!!!
「ハワイ行けちゃうじゃん・・・・・・」と知り合いに言われました054.gif

今回初めて大阪上陸だったわけですが、
それもこれも、TEAM NACSさんの芝居を観るためです066.gif
ファンクラブ会員でも東京のチケット取れまへんでした。

-----あらすじ-----------------------------------
下荒井家は5人兄弟。両親が残した小さなギター教室を継ぎ、
いまだ独身の長男タイゾウ(森崎博之)、
芸能プロを営みつつ、嫁の尻に敷かれっぱなしの三男ゴウスケ(安田顕)、
出不精がエスカレートし、引きこもりながら趣味の盗聴に精を出す
四男ケンジ(大泉洋)、勤める大手楽器会社の令嬢と恋愛中の
末っ子、シュウイチ(戸次重幸)。
4人が父親の十回忌で久しぶりに顔をそろえたところへ、
高校生の時から行方不明の次男、タイヨウ(音尾琢真)が帰ってくる・・・。
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-------------------------------------------------

いつもは森崎さんが脚本&演出するお芝居ですが、
今回は洋ちゃんが脚本&演出担当です。

『情熱大陸』では、脚本の出来上がりが遅れ(いつものことだが)、
本番どうなる!?みたいな感じだったので、
期待半分、不安半分ではございましたが、
家族とは、きょうだいとは、改めて考えさせられる
とっても素朴でとっても暖かいお芝居でした。

2年ぶりのTEAM NACSさんのお芝居は、
それぞれがソロ活動をされていただけあって、
前作よりも演技がヒジョーに熱かった(厚かった)!
大阪まで来たかいがありました。

おいらにはきょうだいもなく、
子供もいまんとこいないので、
5人という大勢で繰り広げられる「どうしようもない家族愛」っていうのが
うらやましかったなぁ。

でも、洋ちゃんのファンになって5年の若輩ながら、
今回はちょいと苦言を呈させてもらいます。
このお芝居を大絶賛したい方が読まれていたらごめんなせーよ。

洋ちゃん、もう次からは期限は守ろうね。
「家に帰るまでが遠足です」とは言いますが、
締め切りを守ることも仕事のうちなのよ。
そんなところも変わらないのが洋ちゃんのイイトコかも
しれないけど047.gif

告知写真撮る段階で、
話がなんも決まってないんじゃ・・・・・・・。

洋ちゃんが、最終的にいいものを作る天才であることは、
これまでのいろいろな作品を観てよーく分かっていますが、
舞台はやっぱりナマモノだし、
いくら作り上げても幕があいたらどう変わるかわからない。

登場人物のキャラ設定が、脚本でなく役者さん任せになっていたり、
後半のスピード感が失われていたのは、
やはり脚本の遅れが原因ではなかったろうか。

なんつて、本人やNACSさんが一番身にしみていたのだろうから、
ここで言うことではないかもですが・・・
初めて、アンケートをちゃんと書いて、FAXしようかしら
なんて思っております。

ともあれ、NACSさんと過ごせる時間は、
そうそうある機会ではないですから、
いろいろ感じながら生のお芝居を観たり、
カーテンコールで拍手を送りながら、
とっても幸せだなぁと思えたのも本当の気持ちでした053.gif

幸せついでに大阪グルメ写真をおすそ分け~。

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by ParrotfishY | 2009-03-22 17:56 | Play

【番外編】 観たい映画

備忘録がわりに、観たい映画をメモっておきます。

-----オスカー絡み------------
* スラムドッグ・ミリオネア
* The Reader 愛を読むひと
* Milk ミルク
* Rachel Getting Married レイチェルの結婚
* Bolt ボルト
* おくりびと
* それでも恋するバルセロナ
-----邦画---------------------
* カメレオン (結局まだ観れてない)
* ハルフウェイ
* ホノカアボーイ
* ララピポ
* 大丈夫であるように Cocco 終らない旅
* ハンサム★スーツ
* フィッシュストーリー
* ドロップ
* クローズZEROⅡ
* 鴨川ホルモー
* 余命1ヶ月の花嫁
* 重力ピエロ
* MW ムウ
* サイドウェイズ(リメイク版)
-----洋画---------------------
* ホルテンさんのはじめての冒険
* レボリューショナリー・ロード
* チェ 28歳の革命・39歳別れの手紙
* ワールド・オブ・ライズ
* 英国王給仕人に乾杯!
* ダージリン急行
* マーリー (←予告編で泣いたw)
* ベッドタイム・ストーリー
* トワイライト
* バーン・アフター・リーディング
* ビバリーヒルズ・チワワ
* グラン・トリノ
* ラースと、その彼女
* 僕らのミライへ逆回転

まだ忘れているような気がするなぁ…
のんびり観ていきまーす。
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by ParrotfishY | 2009-03-09 20:53 | Diary
こんにちは。

なかなか春がやってきませんね~054.gif

先週末は地元の友達と鍋大会をしました。
けっきょく8人+ちびっこ1人という大所帯で、
3種類の鍋を堪能しちゃいましたよ。
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今年3回目のちゃんこ鍋。
油揚げ入れるとコクが増しておいしいね!

さて、先日のアカデミー賞の司会を務めた、
どハンサムなヒュー・ジャックマンさん主演の超大作。
超大作では100%寝るワタクシ!
今回はいかに!?

-----あらすじ-----------------------------------
Just because it is, doesn't mean it should be.
当たり前のことだからって、
そうあるべきとは限らないわ。


舞台は第二次世界大戦直前のオーストラリア。
牧場主である夫を訪ねてイギリスからやってきた貴族、
サラ(Nicole Kidman)が遭遇したのは、
何者かに殺害された夫の亡骸だった。

広大な土地と1,500頭の牛を相続した彼女は、
ドローヴァーと名乗る粗暴なカウボーイ(Hugh Jackman)と手を組み、
遠く離れた街、ダーウィンまで牛を引き連れて行かなければならなくなる。
最初はプライドばかりが邪魔をし、なかなか打ち解けられないサラ。
しかし、徐々にドローヴァーや、アボリジニと白人のハーフの少年、
ナラ(Brandon Walters)とも心を通わせていく。
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土地の権力者にも屈せず、土地を守る決意をしたサラだが、
戦争が全てを破壊する・・・。
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ごめん!
寝た!


しかも冒頭から…。
超大作な感じと、オーストラリアの広大な自然にノックアウトでした。

監督も出演者もスタッフも、ほとんどがオーストラリア人という本作。
いやがおうにも、熱い熱い郷土愛が伝わってきます。

物語は、一言でいえば、まさにオーストラリア。
オージービーフ風味(=大味040.gif)とでもいいましょうか。
古き良き西部劇を彷彿とさせ、
最近ちょっと珍しい『勧善懲悪』な感じもありました。

これを3時間近く繰り広げられるので、
後半はさぞくたびれることでしょうと思いきや、
前半の睡眠が生きてきたのかw、
徐々に深まるサラ、ドローヴァー、ナラの絆に、
かなり感情移入しておりました。

私も去年、オーストラリアの世界遺産にちょっとだけ触れたので、
日本では感じ得ない、自然のダイナミックさとおおらかさに
改めて感動しました。
「こんな自然の前じゃ、人間はちっぽけやー」
なんて、月並みなセリフも浮かびましたが、
これで終わらないのがこの映画のすごいとこ。

役者さんたちが、このダイナミックな自然に負けず、
それはもう体当たりの熱い存在感を表現しまくりなのです。

ニコール・キッドマンさんは、いつもの眩しい美しさに加え、
母性が生みだす強さとたくましさで満ちていて、
その笑顔だけでちょっとうるっとくるくらいでしたし、
ヒュー・ジャックマンさんは、まぁヒゲをはやそうが、
泥まみれになろうが、正装しようが、当然、脱ごうが、
どんな時もどんな角度もすばらしくかっこいい★
(今回、気づいたのですが、
藤原たっちゃんにどこか顔のつくりが似てまへんか?)
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↑ホレ

そして今回、バズ・ラーマン監督が地元のプールで見つけたという、
ナラ役のブランドンくん。
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なんてステキな、深ーーーい瞳をした男の子でしょう!
『Neverending Story』のアトレイユを思い出しちゃった。
演技が初体験だなんてかなりビックリでした。

興味があればぜったいに映画館で観ることをオススメいたしますよ。
ヒュー様の筋肉も大画面の方が見ごたえありましょうから066.gif
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by ParrotfishY | 2009-03-09 13:28 | Movie-Drama
こんばんは。

いつも空いている地元の映画館が、えらく混んでいて、
アカデミー賞の影響かなぁ?と思ってたら、
今日は3月1日ではないですか。
1000円デーでしたのね。

-----あらすじ-----------------------------------
In seven days, God created the world.
And in seven seconds, I shattered mine.
7日間で、神はこの世界を創った。
そして僕は7秒で、自分の世界を粉々に壊した。


国税局の税金徴収人、ベン(Will Smith)。
盲目のテレフォンオペレーター(Woody Harrelson)に
無茶なクレームを入れたかと思えば、
重い心臓病を患い、納税が遅れている女性、
エミリー(Rosario Dawson)に、
数か月の返済猶予をあっさりと与える。
また、児童相談所で働く知人の中年女性から、
いとも簡単に情報を引き出し、
恋人の暴力に悩む2児の母を助けようとする。
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突然現れて救いの手を差し伸べる彼に、
誰もが疑問を抱くが、
ベンはとてつもない計画を進めていたのだった。
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親切すぎる予告編と、説明しすぎちゃってる邦題で、
なんとなく物語を予想はしていたのですが、
どうしようもないほど感情を揺さぶられました。

久しぶりに映画館で号泣ですよ。

~~~~~ちょっとネタばれします~~~~~~~~

原題のSeven Poundsは、つまり重さで言ったら
3キロちょっとです。
重さについてはいろいろ解釈ができるのですが、
このPoundを辞書で調べたところ、
ちょっと唖然とする意味を見つけてしまいました。

【名詞】
(心臓が)ドキドキする音
  -英辞郎より

……つまり、7回の鼓動……。
あぁぁぁぁああぁぁあぁぁああああぁ007.gif

ベンの置かれている状況があまりに痛ましく、
「自分だったら…」という観方では軽いことしか
言えないような気がします。
でも、誰もが本当に簡単に犯しうる間違いであり、
もしもそうなったら、
何らかの償いは絶対にしなくてはなりません。

だからって、その償いを捧げる対象者を
あんな風に選別すべきなのか、
そもそも償いの矛先は正しいものなのか、
それこそ神様にもわからないかもしれないけれど、
少なくともベン自身は納得し、
最善のことと信じていたのでしょう。
そして事実、救われた人々がいたのだから、
彼の行動にはとても意義があったと信じたいです。

そして、ある意味では常識はずれなことを
続けていく中で、ベンはエミリーと出会い、
自然と惹かれあい、
ちゃんと「愛してる」と伝えることができた。
とてもとてもよかったと思いました。

~~~~~~~~ネタばれ終わり~~~~~~~~

『幸せのちから』の監督さんと、Will Smithさんの
再共演ということでしたが、
個人的にはこちらの演技の方が、
アカデミー賞ノミネートにふさわしかったんじゃ
ないかとさえ思ってしまいました。

『RENT』『EAGLE EYE』のRosario Dawsonさんも、
とっても繊細でステキでしたね。
すごく愛情深いまなざしのできる女優さんです。
うちのオットは"ロナウジーニョ"と呼びますが、
あの美しさがわからんようでは、
男として大成しませんな057.gif

ともあれ、いい映画でございました040.gif
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by ParrotfishY | 2009-03-01 21:07 | Movie-Drama